PS4「サムライスピリッツ」
(SAMURAI SPIRITS 侍魂)
の魅力について、独断と偏見で
評価しているサイトです。
(ちなみに、XBOX ONE ・
Nintendo Switchでも発売中)
その”圧倒的爽快感”!!
ストレス解消間違いなし!!
格ゲー(格闘ゲーム)初心者でも
かなり楽しめます。
徹底した対CPU攻略・
キャラクターごとの特徴・
必殺技をあますことなく掲載!!
他の格ゲーと、一線を画す
”サムスピ”を楽しみましょう!!
以下、
超美人!!スタイル抜群!!
真境名ミナの紹介です。
真境名ミナ
ステータス
石川 由依
武器:
正邪均浄
流派:
秘道・弓張月
特徴:
生まれつき高い霊力を持っており、
琉球王国の神女として育てられる。
前作、唯一の友達「チャンプル」の
邪気をその身に封印。
全身を巡る邪気によって
激痛に苛まれ、以前ほど
弓を扱えなくなっている。が、
弓に”刃”を取り付け接近戦を
可能とするスタイルに変化。
男性不信・男嫌い。
仕様解説
ミナはナコルルとは相反して、
衣装に露出が多く、
美人系キャラですね!!
(しかし男嫌い)
色(しき)と同様、
使ってて飽きないです。
癒されますね~。
なお、スタイルは”84・58・84”
です!!(*´Д`)~
戦闘スタイルに関して、
”強斬り”は、なかなか
リーチがあります。快感です!!
基本は、
”中斬り”から必殺技を入れ、
離れたところで弓を射る
って感じでしょうか。
(ちなみにCPU戦に限ります。)
また、弓を構える手間はありますが、
矢の速度はさすがに速いです。
相手の技の”潰し”には使えそうです。
”中斬り”から”必殺技”が入るので、
キャラ自体の汎用性は高そう。かな。
さて、
武器飛ばし技「スンガンの偏執」は
”中斬り”から繋がります。
かなり使い勝手いいので、
怒りゲージが溜まったら
積極的に狙いましょう。
秘奥義「ヤナムンの慟哭」は
リーチはあるものの、相手にスキが
ないと当たらないですね・・・
ただ、CPU相手なら結構あたるので、
狙っていきたいです。なにより、
動画アクションが、かっこいい上に
爽快感抜群です!!
舞う血飛沫!!
怒涛の99連撃!!
是非体感して頂きたいです!!
対CPU攻略
1回戦~3回戦、
4回戦~6回戦、
7回戦、8回戦、
と徐々に難易度が上がってます。
以下、1回戦と8回戦の動画を比べて
頂けると、その差は歴然。
(筆者の技量は置いといて下さい・・・)
CPU1回戦、さすがに何でも入ります。
やりたい放題です!!
ほんと、ストレス解消には
もってこいです!!
CPU2回戦、やりたい放題!!
しかし、頼みは”中斬り”からの
武器飛ばし技「スンガンの偏執」
ラストは、秘奥義「ヤナムンの慟哭」で
快感決着!!
CPU5回戦、やりたい放題って
具合にはいかないものの、
スキをついた”強斬り”、
”中斬り”からの必殺技、
若しくは、
武器飛ばし技「スンガンの偏執」
相手の”強斬り”は入れば痛いですが、
十分戦えている?気がする。
このゲーム特有の
”返り血”がいいですよね~。
CPU8回戦がクリアに向けた、
最大のハードルになります。
(ラスボスは仕様が特殊なんです。)
1回戦と比べて、難易度が上がってます。
が、結局CPUなので、まぁ、
キャラクターを使い慣れてくれば、
大丈夫かな?
(下手くそな筆者が言うので間違いない。)
ちなみに、8回戦のみストーリーに沿った、
キャラクターが相手になるので、固定です。
ミナに関して、相手はナコルルです。
1回戦~ラスボスまで、
全CPU戦をまとめてます。
ラスボス攻略
ラスボスの静御前は、
全キャラ共通です。
兎にも角にも、
相手を 行動不能状態にする
必要があります。
”強斬り”連発ってとこです。
また、
武器飛ばし技を当てると
強制的に行動不能になる
ので、 怒りゲージMAXになれば
積極的に使っていきましょう。
ちなみに、1戦目を取ると、
次の初っ端、必ず
武器飛ばし技を使ってきます。
当たれば、ダメージがでかいので、
必ず、ガード忘れないように!!
最後に、一応、ミナの
ストーリーエンディングを掲載します。
まとめ
”強斬り”のリーチはある。
”中斬り”から必殺技・
武器飛ばし技は繋がる。
遠距離からの技もある。
コマンド投げは、無いものの、
なかなか使い勝手はいいです。
対CPU戦に関して言えば、
下手っぴでも全然使えます!!
(筆者実践済!!)
しかも、
露出が多い上に美人キャラ!!
筆者としては、
美人系スタイル抜群キャラの
色(しき)よりこっち好みです。
(いろんな意味で・・・)
見ているだけでも楽しめます。
DLCというデメリットはありますが、
購入価値は高いと判断します!!
サムライスピリッツの代名詞”爽快感”は
リーチの長い”強斬り”と
秘奥義「ヤナムンの慟哭」で網羅!!
お付き合い頂き、
ありがとうございます。
また、機会があれば、
よろしくお願いします。