【リゼロ】アニメ17話感想 スバル絶望Ⅴ 消滅の霧!白鯨が迫る! レムの存在が・・・ あらすじネタバレあり

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17話「醜態の果てに」

-17話-流れと考察

ロズワール邸への帰路 道中1

”霧”に吹き飛ばされるスバル。
間一髪レムに助けられる。
何が起きているのかわからない。

オットー
わからないんですか。
 ”霧”のなか、あんな巨体
 で泳ぐ存在なんて、
 ひとつしかない!

 白鯨です!」

霧をまとい現れた 白鯨 引用:公式ツイッター

暴れまわる白鯨。
奮闘するレム。

スバルは打開策を考えるが・・・
そこへレムが、
”自分が白鯨を撃退する。”
と、提案。

ラム

無茶よ、レム。止めて!!
白鯨はバルス狙いよ!!
(原因は後述)

スバル
「まてよレム!
 行かせねぇ!
 行かさねぇぞ!!
 お前まで死んだら、
 オレは・・・」

レム
「レムはいま、
 この時の為に、
 生まれてたんですね。」

レム「レムはいま、この時の為に、生まれてたんですね。」 引用:公式ツイッター

レムはスバルを気絶させる。

レム
「レムはずっと後ろで
 見守っていますから。」

そして、ひとり、
白鯨へと立ち向かい離脱。

ロズワール邸への帰路 道中2

目を覚ますスバル。

スバル
「レムは?!」

オットーは、レムが、
白鯨を迎撃する為に、
竜車を降りたことを
スバルに伝える。

スバルはオットーに、
レムを助ける為に
”戻る”よう強要する。が、
スバルは”白鯨”恐ろしさを
知らない・・・

レムを助ける為に”戻る”よう強要する スバル 引用:公式ツイッター

ラム

バルス、
白鯨は先代・剣聖を殺す程の
化け物よ!!

オットー
「僕は弱く、
 あなたも弱い。
 だから、あの女の子(レム)
 を助けられない。」

本当はレムだって強くはない。
スバルは思いを噛みしめる。

オットー
「今は、幸いにも
 逃げ切ったはずですが、
 ”霧”を抜けるまでは、
 いつ、どこで、出くわすか
 わかりません。」

スバルはレムの犠牲で窮地を
脱したにもかかわらず、
”幸い”と言い捨てた、
オットーに怒りをぶつける。

スバル
「言い方に気をつけろよ!!
 ふざけた言い方するなって
 言ったんだよ!!
 ”幸いにも”だと!!
 レムがどんな気持ちで・・・」

スバル「言い方に気をつけろよ!!」 引用:公式ツイッター

オットー
「レムって誰のことです?」

スバル
「はっぁ??」

話がかみあってない・・・
オットーの中で、レムの存在が
消えている?!

スバルは、
オットーを殴り飛ばす。

オットーはスバルが何を
言っているのかわからない・・・
”白鯨”を見ておかしくなった
のではないかと、スバルに返す。

そんななか、
”白鯨”が再び姿を現す!!

再び姿を現す 白鯨 引用:公式ツイッター

白鯨は、なぜか執拗に
スバルとオットーを乗せた
竜車を追いかけてくる。

スバル
「まさか・・・
 あの化け物、白鯨・・・
 魔獣なのか?」

ラム

正解よバルス。
魔獣は一般的に、
「嫉妬の魔女」サテラが
作ったものとされてるわ。
でも、実際は、
「暴食の魔女」ダフネが
産み落としたものね。

スバルが魔獣を
引き寄せていた!!

オットー
「ナツキさん・・・
 死んでください。」

オットーはスバルを
竜車から突き落とす!!

竜車から突き落とされる スバル 引用:公式ツイッター

オットー
「あなたがわるいんですよ。
 責任とってくださいよ~
 死んで、死んで僕を・・・」

スバルを残し過ぎ去る竜車。
傍らには、
スバルを
あざ笑うかのように

鎮座する白鯨。

スバルをあざ笑うかのように鎮座する 白鯨 引用:公式ツイッター

スバルは立ち上がり、
必死に逃げる。

スバル
「死にたくない。
 死にたくない!
 死にたくない!!
 助けてレム。
 助けてレム・・・
 助けてレム!!
 死にたくない・・・」

いつの間にか、
白鯨は消えていた・・・

スバル
「レム・・・許してくれ。」

スバル「レム・・・許してくれ。」 引用:公式ツイッター

ロズワール邸への帰路 道中3

操縦者を無くした竜車が
スバルの前に・・・

スバル
「オットーは?・・・
 そうか・・・」

どうやら、オットーは
魔女教徒に襲われた模様
スバルは、ボロボロの竜車で
屋敷を目指す・・・

オットーの竜車で屋敷を目指す スバル 引用:公式ツイッター

日が昇ると
スバルを乗せた竜車は、
アーラム村に到着。

村の子供たちが、
スバルをみつける。

安心したスバルは気を失う。

アーラム村で気を失う スバル 引用:公式ツイッター

ロズワール邸 客間寝室

スバルは屋敷で目を覚ます。

スバル
「レム!!」

ラム
「なにを気安く
 触っているのバルス。」

ラム「なにを気安く触っているのバルス。」 引用:公式ツイッター

ラムは王都でエミリアと何が
あったかは知らないが、
凡その察しはついている模様。

レム

さすが、お姉さまです。

スバル
「レムが死んだ・・・」

白鯨の出現にレムの犠牲で
生き延びたことを話すスバル。
だが・・・

ラム
「レムって誰の事。」

ラム「レムって誰の事。」 引用:公式ツイッター

スバル
「はっぁ?」

オットーの時と同様、
ここでも、レムの痕跡が
消えている。しかも、
実の姉・ラムから・・・

アーラム村での魔獣事件も、
レムの活躍は無かったことに
なっている。

レム

お姉さま・・・

スバル
「冗談にもなってない・・・
 悪夢にしたって
 出来が悪すぎるだろが!!」

ラム
「ラムはいつだって
 本気でいるわ。
 夢をみているのは、
 バルスのほうでしょ。」

スバルは、レムの部屋を
訪れて確かめるも、
レムの居た痕跡はない・・・

困惑するスバル。

レムの痕跡が消え、困惑する スバル 引用:公式ツイッター

ロズワール邸 エミリアの部屋1

スバルは勇気を振り絞って、
エミリアの部屋を訪れる。

エミリア
「スバル・・・
 どうして、戻ってきたの?」

エミリア「スバル・・・どうして、戻ってきたの?」 引用:公式ツイッター

スバルは

”ここではない、
どこかに行こう。
お前の為だ!!”

と、避難を促す。
しかし、エミリアは聞かない。

エミリア
「また、それなのスバル。」

嫌がるエミリアを強引に
連れ出そうとするスバル。

強引にエミリアを連れ出そうとする スバル 引用:公式ツイッター

スバル
「いいから、黙って
 オレの言う事をきけよ!!」

思い通りに事が進まない・・・

スバルはエミリアを卑下し始める。
それはまるで、
自分の事のように・・・

スバル
「うまくいかねぇよ・・・
 うまくいかない、
 お前はダメだ、失敗する。
 やれるわけがない、
 全然ダメだ、
 口ばっかりだ、
 救えない、救われない、
 無茶と無謀を積み重ねて、
 重ねた無理と同じ数だけ、
 死体の山を見ることになる!
 それがお前の未来だ!!」

エミリア
「どうして?
 どうしてスバルはそんな
 苦しそうに泣いているの。」

エミリア「どうしてスバルはそんな苦しそうに泣いているの。」 引用:公式ツイッター

エミリアは自分に対する”卑下の言葉”より
スバルの苦しそうに泣いている姿を疑問に思う。

エミリアの”瞳”に映る、苦しそうに泣く スバル  引用:公式ツイッター

スバルは、ここまで、
生きながらえさせてもらった、
レムの為にも、やらなくちゃ
いけない。と言い聞かせる。が、

エミリア
「レム?」

エミリアもレムのことを
忘れてしまっている・・・

スバルは、開き直って、
全てを(死に戻り)
打ち明けようと決める!!

”来るなら来ればいい!!
心臓くらいくれてやる!!”

スバル
「エミリア!
 オレは、死に戻りして・・・」

魔女の瘴気・・・

”死に戻り”を打ち明け、魔女の瘴気がスバルを包む 引用:公式ツイッター

いつもなら、心臓を握りられ
打ち明けられない苦しみが襲う。
が・・・

エミリアが突然倒れる。

突然血を吐き倒れる エミリア 引用:公式ツイッター

スバル
「えっ?!・・・
 エミリア・・・?
 うぁああああぁああ!!」

エミリアが死んでいる!!

スバルの心臓ではなく、
エミリアの心臓が握り潰され、
絶命していた・・・

レム

スバルくん以外が対象になるのは、
今までにないケースですね。

ロズワール邸 エミリアの部屋2

ベアトリス
「まるで世界で一番不幸だとでも
 言いたそうな顔なのよ。」

ベアトリスは、
パックの媒体である、
宝石に手を触れる。
すると、粉々に・・・

粉々になる”パック”の媒体 引用:公式ツイッター

レム

エミリアさまとの契約が
破棄されたから?

ベアトリスが言うには、
パックは一度本体に戻ったらしい。
続けて、スバルに望みを問う。

スバルに”望み”を問う ベアトリス 引用:公式ツイッター

スバル
「ここで殺してくれ・・・」

ベアトリス
「ベティにお前を殺せだなんて、
 そんなの残酷過ぎるかしら。
 お前は何もわかってない。」

レム

ベアトリス様、意味深な発言
ですね。スバルくんの知らない
何かを知ってる?

ベアトリスは、望みを聞いておいて、
何ひとつ叶えてやらないと・・・

それどころか、

”屋敷だけは守らせてもらう。”

ベアトリスは転送ゲートを開く。
ゲートは容赦なく、
スバルとエミリアを吸い込む。

ゲートを開く ベアトリアス 引用:公式ツイッター

ベアトリス
「せめて、ベティの
 見えないところで
 死んでしまえばいいかしら。」

メイザース領 森林

吐き出された、
スバルとエミリア。

スバルはエミリアを心配するも
目を覚ますことはない・・・

スバル
「こんな・・・ごめん。
 本当にごめん。」

エミリアの亡骸に謝る スバル 引用:公式ツイッター

エミリアを抱いて、
すすり泣くスバル。

スバル
「誰か・・・
 誰でもいい。
 殺してくれ~!!」

スバルの叫びに呼応するように
ペテルギウスと魔女教徒
がスバルとエミリアを取りか囲む。

ペテルギウス
「お待ちしておりました。
 寵愛の信徒よ。」

ペテルギウス「お待ちしておりました。寵愛の信徒よ。」 引用:公式ツイッター

ペテルギウスはエミリアを
半魔の娘”と呼び、
その命を奪ったことで、
スバルを”勤勉”と褒める。

さらに、ペテルギウスは、
”試練”ひとつ乗り越えられずに、
命を落としたエミリアを
”怠惰”だと揶揄。

そんなエミリアを
怠惰の権能”見えざる手”で
スバルから奪おうとする。が、
スバルはそれをかわす。

エミリアを奪おうとする”見えざる手” ペテルギウス 引用:公式ツイッター

ラム

前回のバルスの”死に戻り”時に
レムの命を奪った。あの、忌々しい
”怠惰の権能”ね(15話

ペテルギウス
「あなた今・・・
 ”見えざる手”を
 見ていませんですか?」

ペテルギウスはスバルに
”見えざる手”を見られたことで、
狂い!!発狂!!

ペテルギウス
「ダメです。
 ダメなんです。
 おかしい・・・
 間違っている!!」

発狂し、指を噛み砕く ペテルギウス 引用:公式ツイッター

ペテルギウスは、
スバルの苦しむ姿が見たいが為、
エミリアの亡骸を破壊しようと
”見えざる手”を伸ばす。

スバル
「止めてくれ~!!!」

スバルの叫びが響き渡ると、
”氷の矢”がエミリアの亡骸を守る。

エミリアの亡骸を守る 氷の刃 引用:公式ツイッター

パック
「なにをしている。
 僕の娘になにをしている。
 下郎ども!!」

パック「僕の娘になにをしている。下郎ども!!」 引用:公式ツイッター

怒れるパックの声が
辺りを響かせる・・・

第17話 -終-

-ピックアップ-

第17話でした!!

さぁ!!きましたよ!!

次回、
18話「ゼロから」

超名シーン
”レム”の神回ですね!!!

次回以降、スバルの絶望・醜態の果てに、
怒涛のリベンジが始まります!!
その”トリガー”となる回です!!

ピックアップとして、
ちょっと振り返りますね。

スバル絶望メモリー:

共通:エミリアに捨てられる。

死に戻り1:
 ラム、レム、エミリア、
 アーラム村のみんな、
 魔女教徒に殺される。
 パックの魔力により、
 スバル”凍死”

死に戻り2:
 ペテルギウスの拷問。
 ラム、レム、エミリア
 アーラム村のみんな、
 魔女教徒に殺される。
 パックの魔力により、
 スバル”凍死”

死に戻り3:
 魔女教徒とペテルギウスの
 殲滅協力を他の王選候補者に
 求めるも”総スカン”。
 さらに、レムが白鯨の霧に
 のまれて皆の記憶から消される。
 ”死に戻り”を打ち明けようと
 したら、エミリアが犠牲に。
 そして・・・(次回へ)

ん・・・

スバルの死因って全部、
パックの魔力による
凍死”ですね。
エミリアの”死”が、
全て跳ね返ってきてますね。

今回もお付き合い頂き
ありがとうございます。
次回も是非お付き合いください!!

次回

-各話紹介-

第16話「豚の欲望」

第18話「ゼロから」

特集記事

TVアニメ「リゼロ」1期・2期
振り返るならコチラ(初心者オススメ)
(当サイト:リゼロポータルリンク)

スバルの”死に戻り”を通じて物語を
振り返るならコチラ
(当サイト:スバル”死に戻り”リンク)

レム”の活躍を懐かしみたい!
そんなレムファンはコチラ
(当サイト:”鬼っ子メイド特集”リンク)

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筆者より:

原作は長月達平先生による
ライトノベルですが、
筆者の情報は、アニメと
ツイッターに寄るものです。

結構、ツイッター上に、
ネタバレ”が掲載されることも
多々ありますが、それはそれで、
楽しんでいる状況です。

原作主流の方は、筆者の
表現方法では物足りなく
感じるか方もいるでしょう。
そこは上から目線で、
温かく見守って頂ければ
幸いです。

最後まで、お付き合い頂き
ありがとうございます。

当ブログでは、
引き続き”リゼロ”の魅力を
紹介してまいりますので、
是非、お付き合い下さい。