Re:ゼロから始める異世界生活
2期(2nd season)
TVアニメ39話(2期14話)の
あらすじと感想、おすすめ視聴方法。
また、人気グッズの紹介。
筆者の独断によるピックアップを
掲載しています。
よろしければ、お付き合い下さい。
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あらすじ・感想
ユージン
オットー
「友達の前でカッコつけるのなんか
やめちまえよ。
ナツキスバル!!」
ロズワールの本性を目の当たりにし、
八方塞がりのスバルに、オットーの
鉄拳炸裂!!
呆然とするスバル・・・
我に返り、反撃するも
オットーにやられっぱなしのスバル。
手も足もでない・・・。
オットー
「ナツキさんのちからなんて
そんなもんですよ。」
無様ね。バルス。
”惚れた女の前で、
カッコつけるのはいい。”
”好きでいてくれるひとの前で、
カッコつけるのもいい。”
でも、そうありたいのであれば、
”誰かの手を借りるべき
例えば友人とか・・・”
オットーは”ネチネチ”言い訳する
スバルに”全て話せ!”と強いる。
そして、最後に、
”信じろ!”
その一言があればいい。と
友達なのだから・・・
スバル
「信じてもらえないかも
しれないけど・・・」
ロズワールとの勝負
スバル
「ロズワール!
賭けをしよう。
俺とお前の願いをチップに。」
友人・オットーとの協力体制を整え、
再びロズワールの元に殴り込む!
昨夜(38話ロズワールの恐怖)、
怯えてロズワールの前から逃げ出した
スバルではない!
そもそも、再び自分の前に
姿を現したスバルに対して、
驚きを隠せないロズワール。
スバルは”やり直し(死に戻り)”
することなく”屋敷”と”聖域”
両方を救うと宣言。
”屋敷”、”聖域”両方を
救うことが出来たら、
本(叡智の書)を捨て、
エミリアの王選に尽力しろ
ロズワール
「わかっているかい?スバルくん。
それがいったいどれほど、
”強欲”な答え
なのかということを!」
スバル
「お前の”敵”は
最強のカードになった。
まだ不足があるかよ!」
バルスのクセに
生意気ね。
屋敷と聖域の惨劇まで
猶予は3日!
リューズとの対話
スバル
「ここにくれば会えると思ってたぜ
リューズさん。」
リューズ
「いまの発言。
すでにワシのことは相当詳しく、
知っとるようじゃな。」
スバルは聖域解放の為の相談に、
リューズ複製体製造現場に訪れる。
協力を求めて・・・
・リューズメイエル
エキドナの”不老不死”
研究の産物。
リューズ複製体の原本。
・リューズビルマ
・リューズアルマ
・リューズ???
最初の複製体。
魔水晶から生まれる複製体の
生成を交代で管理。
3人で運用中。
・リューズシーマ
最初の複製体のひとり。
試練に挑んだガーフィールを連れ
戻しに、誓約やぶり墓所へ侵入。
その為、お役目からはずれ、現在
は森に潜伏中。
ガーフィールが試練で見た過去は母が
外の世界に出て行ってしまった別れの
場面であろう。とリューズは語る。
その時、ガーフィールに起きた感情は、
”怒り”か”悲しみ”か?
ガーフは外の世界を
恐れている。と、
エキドナは言ってたわね。
エミリアの過去
エミリアは試練へ挑むストレスで、
眠れない。そんなエミリアにスバルは
”一緒に戦う資格がほしい”
エミリアが試練で体験した過去を
話してほしいと打診。躊躇する
エミリアだが・・・
エミリア
「スバルは・・スバルは私のことを
信じてくれて・・・
私が・・・私が見た過去は、たぶん
私が眠る前の記憶だと思う・・・」
エミリアはパックが見つけるまで、
自身は、氷漬けだったことを話す。
他に住人はいたものの、氷漬け。
パックと二人で氷が融けるのを
待っていた。が、
そんな日はこなかった。
そんななか、ロズワールが現れ、
”王になれば森の氷を
融かすことが可能”
と、王選参加を促す。
エミリアは森を後にする。
エミリアは王選参加の経緯を
スバルに打ち明ける。
本人は、他の候補者達と違い、
個人的な理由であることに、
”後ろめたさ”を感じていた。
が・・・
スバル
「大切な人たちを助けたいって動機は
悪いなんてことはないし、
助かる人間の多い少ないで、
やることの立派さは薄れないよ。」
安心したエミリア眠りにつく。
だが、
エミリアが見た過去はその前の話。
知っている者に聞く必要がある。
スバルの狙いはパック!!
エミリアに手をかけようとすると
その手は凍結。
スバルの狙い通り。
エミリアを傷つけようとするものは、
精霊パックが許さない!
スバルはエミリアの過去を知る唯一
の存在、パックの呼び出しに成功!
大精霊様は、なぜ今まで、
エミリア様の前に姿を
現わさなかったのか?
謎ね。
スバル
「エミリアたんが悲しんでるぞ。
家族兼ペットが家出したせいで。」
パック
「家出っていうか、ずっと中には
いたんだけどね。
でも、よく呼び出してくれたね。
僕はうれしいよ。スバル。」
契約破棄
パック
「また、怖い夢をみたのかい?」
エミリア
「パック!!」
エミリアが目覚めると目の前に
パックの姿が・・・
安心するエミリアだが、
パックの依り代となっている魔石
に亀裂が入る。
うろたえるエミリア・・・
すると、パックは
エミリアとの契約を破棄する
と言い出す。
混乱するエミリア・・・
パック
「リア。世界で一番キミを愛してる」
パックが消えると、エミリアは、
気を失い、再び眠りにつく・・・
大精霊様は、エミリア様の
”記憶の蓋が開く”
といってたわ。
バルスは大精霊様と何を
話したのかしら。
結果、墓所への挑戦は見送られる。
嘘つき・・・
夜、エミリアのもとにはスバルが、
エミリア
「手、握ってて・・・。
朝までここにいてくれる?
そうしたらきっと私は・・・
ごめんね。ごめんね。お願い。」
一番の心のより所を失ったエミリアは
スバルに一緒にいてほしいと願う。
フォルトナ
「ごめんねエミリア。ごめんなさい。
あなたを守りたいと、優しい嘘を
ついたみんなを嫌いにならないで。
エミリアあなたのことを
すご~く愛してる。」
夢から覚めるエミリア。
しかし、そこには誰もいない・・・
エミリア
「フォルトナ母様の嘘つき・・・
パックの嘘つき・・・
スバルの嘘つき・・・」
エミリアはその場から去り、
姿を隠す・・・。
作戦の始動?!
集落では、ラムをはじめ、アーラム村
の住人達がエミリアを捜索中。
ガーフィールも騒ぎを聞きつけ
エミリア捜索の協力をするのか。と
思いきや・・・
リューズシーマのもとへ。
しかし、そこにシーマは居ない。
ガーフィール
「妙な胸騒ぎがしやがる。」
ガーフィールは、
リューズ複製体製造現場、
リューズメイエルのもとへ。
しかし、そこにいたのは、
スバルの友人・オットー!!
オットーはシーマ同席のもと、
”話し合い”がしたかったと語る。
さらに、エミリアの”雲隠れ”は
予想外と言いつつも、
ガーフィールに対し、
一歩も引かない!
オットー
「宴の主催者が不在の間、
”代役”などはいかがでしょう?」
一方、墓所内。
そこには、集落から姿を消し、
暗い表情で、小さくうずくまる
エミリアの姿が・・・
スバル
「あぁ~、よかった。
やっと見つけた。
じゃぁ、話をしようか、
エミリアたん。」
スバルは傷心のエミリアに何を話す?
第39話 終了
第40話 予告
画像引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト・公式twitter
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