Re:ゼロから始める異世界生活
2期(2nd season)
TVアニメ40話(2期15話)の
あらすじと感想、おすすめ視聴方法。
また、人気グッズの紹介。
筆者の独断によるピックアップを
掲載しています。
よろしければ、お付き合い下さい。
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あらすじ・感想
オットーVSガーフィール
エミリアの行方不明は予定外・・・
スバルはエミリア対応を優先。
オットーは友人・スバルの代役として
ガーフィールの前に立ち塞がる。
時間稼ぎとして・・・
ガーフィール
「三下、おめえじゃ
役者不足だ。」
ガーフィールはオットーを倒して
スバルを追う。が・・・
輝石がない!気づいたと同時に、
オットーのトラップ発動!
”落とし穴”と”ゾッタ虫”が
ガーフィールを襲う!!
輝石はオットーの手の中。
ガーフィールはオットーを追う!
オットーの過去
”言霊の加護”を受けた
オットーの耳には
”意味のわからない音(声)が
聞こえ続ける異常な状態”
それは、”加護”を受けていない
両親にはわからない・・・。
当然、幼いオットーにも。
そこで7歳年上の兄は”文字”なら
意思疎通ができるかもしれない。と
オットーに文字を教える。
すると、両親に自分の意思を伝える
ことが可能になる。オットーと
両親は”歓喜の涙”を流す。
”無意味だった音(声)が
意味のある声として
聞こえるようになる。”
ただ、その能力は10歳と幼い
オットーには、手に余る・・・。
悪用されないように隠すことを
兄は勧める。
しかし、オットーは、いじめられて
いる弟の為に、加護を使い”ゾッタ虫”
の大軍を呼び寄せる。が・・・
”ゾッタ虫野郎”と残念な名前を
付けられる。以来、オットーは
加護の使用を封印。
オットーは男女間の因縁をつけられ、
”加護”を使用し真相をつきとめるも、
いいことばかりではない・・・。
結果、町の権力者を敵に回し、
故郷を追放される。
それからは、行商人として、
”自分の店を持つこと”を目標に
ひたすら頑張るオットーですが、
またしても、不幸が・・・
ペテルギウス
「おやおやおや・・・
そんなに急いでどちらに
行くの・・・です!」
オットーは魔女教大罪司教
ペテルギウスと魔女教徒に
捕まり、囚われの身に・・・
あきらめかけるオットー
ただ・・・悪い事ばかりではない!
魔女教と事を構えた、ナツキスバル
の指示で、連合軍のリーカードが、
囚われのオットーを発見。
捕虜として救出される。
オットーの目には無意識に涙が・・・
オットー
「しっ・・・死なないで
よかった~・・・。」
それは、3度目の”歓喜の涙”
オットーは3度の”歓喜の涙”で
人生の転機を迎える。
1度目:誕生の産声
2度目:意思相通が可能になった時
3度目:魔女教から助けられた時
バルスといい泣き過ぎね、
男のくせに情けない。
参戦
ガーフィールから逃げ続けるオットー。
しかし、”言霊の加護”の乱用に
その体は悲鳴をあげる。
それでも、友人・スバルの為に
その役割をはたそうとする。
オットー
「折角、痛快な役をもらったんです。
そう簡単には、捕まりませんよ!」
せいぜい頑張りなさい。
”炎の魔石”を使い、足止めを図るも、
限界・・・。ガーフィールの一撃が、
オットーを捉える。
ガーフィール
「もう二度と何もやらせはしねぇ!」
「石を返せ!もう十分だろうが!」
そこへ、捕獲されたオットーを助ける
魔法攻撃!・・・ラム参戦?!
ラム
「わかっていたけど、
無様で見るに堪えない姿だわ。」
獣化
ラムまでがスバルの味方・・・
ガーフィールはスバルの価値をふたり
問う。が、”価値はない”と回答?!
ラム
「正直、バルスの何に期待するのか
ラムにはわからないわ。」
ラムはスバルの無能を語るが・・・
ラム
「ただ、バルスはここ一番のとき、
妙にタイミングのいい男だわ。
”間がいいだけの男”それがバルス。
”期を見た”と、バルスがそう思って
行動に移したのなら、それが、
勝ちを拾う唯一の芽よ。」
お姉さまはステキです。
ラムはスバルの有用性を語る。
ガーフィール
「もう、いい・・・」
ガーフィールは獣化!!
ラムとオットーに襲いかかる。が、
ラムはスピードで翻弄・・・。
したかに見えたが、ガーフィールも
負けてはいない!
一進一退の攻防が繰り広げられる。
スバルとエミリアⅠ(不満)
一方、スバルはエミリアを探し墓所へ
訪れる。期待と願いを胸に・・・。
スバル
「今は、オレの役割を果たす!」
スバルくん頑張って下さい!
レムは信じてます。
エミリアは墓所の廊下で小さくなり、
引きこもり中。スバルは安堵する。
エミリア
「怒ってもくれないんだ・・・
どうして、怒ってもくれないの?」
悪い事をした自覚があるエミリアは
試練に失敗する、自分が期待されて
いないことに涙する。さらに・・・
自分の前から去ってしまう。パックと
スバルを責める。
エミリア
「どうして、約束を守って
くれなかったの?
スバルもパックも約束
破って、どこかいっちゃう・・・
私を置いてどこか行っちゃうの。
スバルの嘘つき。パックの嘘つき。
嘘つき、嘘つき・・・
約束やぶるのはダメ・・・
嘘はダメ・・・ダメなの!!」
エミリア大泣き・・・
スバルとエミリアⅡ(想い)
スバル
「エミリア・・・
オレはキミがスキだ。」
続けて、スバルはエミリアをダメ出し。
・試練に何度も失敗する。
たかが過去の話にウジウジするな。
・エミリアの代わりに試練に挑もう
にも拒否。意地を張る・・・。
結果が伴わない。口先ばっかり。
・ペット兼保護者(パック)がいなく
なると、役目を放り出す。ふて寝。
いい加減、付き合いきれない!!
急なダメ出しに目を丸くするエミリア。
スバル
「けど・・・
オレはキミがスキだよ。エミリア。
オレはキミがスキだよ。
好きで、好きで、好きで、
どうしようもないくらい好きだ。」
スバルは想いをエミリアにぶつける。
ずっと、傍に居たいと。
スバルとエミリアⅢ(衝突)
エミリア
「こんなときに・・・
ふざけないでよ!!」
エミリアは怒号を上げる。
そんな話はしていない。
勝手過ぎる!
スバルは好きだから信じられる。
エミリアは好きなだけで信じられる
わけがない!反発する。
スバルはエミリアを面倒くさい女。
エミリアはスバルを自分勝手。
お互いを罵り合う痴話ケンカ状態。
エミリア
「だったら、どうして約束を破ったの?
約束を守って、朝まで一緒に
いてくれたら、きっと私、
スバルを信じられた・・・
スバルを信じて、きっと全部
あずけられた。
なのに、スバルは・・・」
そして、エミリアはパックが消えて、
過去の記憶が戻りつつあることを
スバルに打ち明ける。不安で蹲る。
エミリア
「記憶が全部戻ったとき、
私、どうなのるの?」
スバルとエミリアⅣ(信じる理由)
エミリアがどうなろうと好きだと
言い続けるスバルだが、エミリアには
信じてもらえない・・・
スバル
「なら、信じさせてやる!
イヤなら、よけろ。」
エミリアはスバルを受け入れる!
スバルとエミリアは
くちづけを交わす!!
スバルは改めて話す。何があろうと
自分はエミリアがスキなままだと。
「どうして・・・
そんな風にいえるの?」
スバル曰く、それは・・・
”大事なのは最後だからだ。”
(母親の言葉)
スバル
「大丈夫だよエミリア。
オレはお前の味方だ!
何でも思い出したらいい。」
”不安な気持ちを吹っ飛ばせるほど
の大事な気持ちをみつけよう。”
エミリアと共にあることを
スバルは誓う!!
エミリアの記憶の先に
それがあること信じて・・・。
エミリア
「うん!」
エミリアの瞳にはスバルが・・・
信じる理由が生まれる。
VSガーフィール
墓所を出るエミリアとスバル。
そこには、オットー・ラムの
包囲網を破ったのか・・・?
ガーフィールの姿が。
スバル
「よぉ~・・・待たせたな。」
ガーフィール
「別に、待っちゃいねぇ。」
第40話 終了
第41話 予告
画像引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト・twitter
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