5話の内容のあらすじと感想・解説、おすすめ視聴方法。また、最新書籍・グッズの紹介。筆者の独断によるヒロインのピックアップを掲載しています。よろしければ、お付き合い下さい。
魔法科高校の優等生を無料で楽しみたい方はCHECKを!
5話あらすじ
襲撃
生徒会長・七草 真由美による演説が終わった直後、校舎が破壊される轟音が鳴り響きます。第一高校はブランシュにの襲撃にあいます。その目的は、魔法大学の所蔵する機密文書を盗み出すこと。
少女探偵団の、ほのか・雫・エイミィは初めての実戦とまどいながらも、主犯格・司 甲の確保に協力。ブランシュによって洗脳・扇動され、データを盗み出そうとした壬生紗耶香たちは、司波兄妹、そして第一高校の猛者たちによって取り押さえられます。
第一高校はブランシュの襲撃を鎮静化させますが・・・。
怒り
ブランシュの洗脳によって襲撃に加担した壬生 紗耶香。その行動を不問に帰すにはブランシュを直接叩く他にありません。
さらに達也は第一高校が襲撃された時点で自身はこの事件の当事者であることを主張。深雪の生活空間を荒らされたことで、怒りを顕わにします。
達也
「俺と深雪の平穏な日常を
脅かすものがあるなら
俺は全力で叩きます。」
ほどほどに
ブランシュに乗り込む第一高校の猛者たちは待ち受けるブランシュ勢を圧倒。
そんななか、司波兄妹はブランシュの日本支部リーダー・司 一(つかさはじめ)と相対します。
司一は、壬生紗耶香を洗脳した催眠術、自称「イビルアイ(光波振動系魔法。本物は、精神操作の系統外魔法)」を達也に使用しますが、達也には通用しません。そして、自身の魔法が通用しないと悟った司一は部下を置き去りに逃走を開始します。
深雪
「お兄様。追ってください。
ここは私が。」
達也
「わかった。」
達也は「ほどほどに」と深雪に言い残し、司一を追います。
制圧
司一を追う達也。そんな達也を背後から狙うブランシュの戦闘員ですが、それを許す深雪ではありません。達也に悪意を向けるブランシュ戦闘員には、深雪による「氷漬け」の制裁が待ち受けます。
そんななか深雪が使った魔法は、全てを凍て尽くし、極寒地獄と称される「ニブルヘイム」。ブランシュ戦闘員たちは全員氷像と化します。
深雪
「祈るのよ。
せめて命のあることを。」
大勢のブランシュ戦闘員を殺めてしまった深雪。
そんななか、ブランシュの制圧を完了した達也が無事帰還。
また、深雪は自らの魔法で凍結、氷像にしてしまったはずのブランシュ戦闘員が担架で運ばれる姿を目にします。殺めてしまったはずの命が、なぜ担架で運ばれているのか・・・?
深雪
「お兄様!まさか!」
達也
「お前が気に病むようなことは
何もない。」
ブランシュを制圧したものの、心に傷を負いかねない深雪の状況を救った達也。
その手段とは?!
画像引用:twitter・Pinteresr
魔法科高校の優等生を無料で楽しみたい方はCHECKを!
5話感想・解説
第5話でした。司波兄妹の活躍が目白押しだった今回。
達也は「分解」。深雪は広域振動減速魔法、すべてを凍らせる「ニブルヘイム」を披露しました。そして、深雪が殺めたはずの命を救った達也の能力「再生」。司波兄妹のとんでも能力の紹介ってとこでしたね。
特に達也に関して、今回は深雪が主人公のお話ですが、彼の能力なくしてこのお話は進みません。本編「魔法科高校の劣等生」の主人公・達也の秘密・能力が知りたい方は、以下サイト内リンクをご覧ください。
もうひとつ、ブランシュに乗り込んだ面子は司波兄妹・十文字克人・西城レオンハルト・そして、千葉エリカ!
特にエリカは「剣の魔法師」の二つ名を持つ千葉家の次女で同剣術の印可を持っています。二科生となっていますが、その実力は本物で、これからどんどん活躍の場面が訪れます。が・・・
今作は、入学編と九校戦編の二部構成になると思われますので、エリカが活躍する場面は少ないです・・・。筆者としてはとっても残念!
というのも、筆者はエリカが大好き!!カッコよくてかわいらしいエリカのことが知りたい方は、以下サイト内リンクをご覧ください。
最速魔法師・千葉エリカ!その魅力をたっぷり!(サイト内リンク)
ピックアップ
今回のピックアップ。と言うより今回のお色気シーンですね。しかし今回は「反魔法国際政治団体ブランシュ」との決着なので、あまりそー言ったシーンは・・・と思いきや!Cパート!!
次回から、九校戦編へと突入しますが、第一高校にとって最大のライバルとなる第三高校。そこで出演する女性キャストが紹介されました!優等生Verオリジナルキャストでしかも、何故かシャワーシーン付き!ある意味、今後に期待せざるをえない登場となりました。
一色 愛梨(いっしき あいり)
師補十八家「一色家」の令嬢で、「エクレール・アイリ」のふたつなで呼ばれています。オープニングで深雪と競っている様子があるので、今作の九校戦において第一高校にとっての最大の障壁になりそうな雰囲気ですね。
惜しげもなく、美しい姿を披露してくれました!金髪ってのがいいですね。そもそも九校戦のユニホーム自体がピチピチなものが多く、スタイルが露見させられる仕様になっています。楽しみですね。
ちなみに、「師補十八家(しほじゅうはっけ)」とは、28ある魔法に精通した家系が4年毎に行う「師族会議」で「十師族」に選ばれなかった家系のことです。
十七夜 栞(かのう しおり)
卓越した空間把握能力と演算能力を持もっており「数学的連鎖(アリスマティックチェイン)」を得意としています。こちらも、美しい姿を披露してくれました。儚い雰囲気がミステリアスでいいですね。どうやら、とある事情から劣等感持っているようで、そのへんのストーリーにも注目です。
四十九院 沓子(つくしいん とうこ)
古式魔法を受け継いでいた由緒ある家系で「白川」の流れを組む一族なようです。従って水に干渉する魔法を得意としています。水ということは「バトル・ボード」への出演が濃厚ですね。
「~じゃ」と、年寄じみた言葉づかいでかわいい笑顔が特徴的です。それにしても、あまりに露骨な演出!おもむろにそのあられもない姿を披露してくれました。〇ーパイ枠ですね。
美しく神秘的な愛梨。ミステリアスな美女風の栞。笑顔が素敵なかわいい沓子。第一高校包囲網?が確定したようです。今後どのような展開と、美しくもかわいい姿を披露してくれるのか?!って、もう本編(魔法科高校の劣等生)とはだいぶ趣旨が変わっているような・・・。
もうひとつ!深雪のシーンも忘れてはなりません。自宅に戻った深雪の服装とカメラアングル!ほんとに今作は露骨な演出が多い!
相変わらず露出の多い深雪の部屋着。そして、ベットで横たわる深雪の姿。ヒップラインとその美しいおみ足にどうしても目がいってしまいます。もう、今作のコンセプトはそうなんだと割り切るしかありませんね。
それにしてもお美しい・・・
しかし、なんやかんやで結局のところ・・・
「下着にYシャツ」姿!エンディングが一番魅力的?かもしれない・・・
画像引用:twitter・Pinteresr
各話紹介
第6話:準備中
関連商品
漫画
優等生・まとめ読みセット!
深雪視点の入学編~九校編をチェック!
来訪者編・まとめ読みセット
最強対最強!その結末をチェック!
追憶編・まとめ読みセット
なぜ深雪がブラコンなのかチェック!
Blu-ray
優等生1巻限定版!
劣等生1期・永久保存版!
来訪者編全巻!
配送料の大半が無料になる上に
動画見放題付!
Amazonプライムがお得!
司波深雪
フィギュア
高クオリティ!・制服姿!
セクシーで美しいワンピース姿
リーズナブルなプライズ商品
タペストリー
ラバーマット
抱き枕カバー
キーホルダー
配送料の大半が無料になる上に
動画見放題付!
Amazonプライムがお得!
北山雫
光井ほのか
配送料の大半が無料になる上に
動画見放題付!
Amazonプライムがお得!
お得な視聴方法
深雪を中心としたスピンオフ作品「魔法科高校の優等生」。本編とは違い、とにかくかわいいシーン(お色気シーン?)の連続です。是非、視聴して頂きたいアニメです。そして、筆者の利用している視聴サービスは「VODサービス」(ビデオ オン デマンド)
以下の方は要チェックです!
・1回見て観てみたい! ・いきなりBlu-rayは高い! ・レンタルは面倒!
まず、レンタルショップに足を運ぶ必要はありません。さらに、定額制度が主流なので「チョット見」ができるのが嬉しいですね。気になる作品をちょっとだけチェック!ってことが、お手軽にできちゃうわけです。
しかも、大抵のサービスには2週間から1カ月の無料お試し期間が付いていますので、お金を使わずに楽しむことができます。気に入ればそのまま契約すればいいですし、不要なら・不要になれば解約すればいいわけです!
「U-NEXT」
日本最大級のサービスで、とにかくなんでもある!筆者は様々なVODサービスを試しましたが結局、ユーネク(U-NEXT)さんに落ち着きました。その要因は作品数!他社とは桁が違うんです!「ナイものがほとんどナイ!」当然、「魔法科シリーズ」は完全網羅!心ゆくまで楽しむことが出来ます。
月額料金・2,189円 無料期間・31日 見放題作品・220,000本以上 レンタル・30,000本以上 (2022年12月現在)
画像引用:公式ツイッター
「魔法科シリーズ」を無料視聴するには断然「U-NEXT」がオススメ!
筆者より:
原作「魔法科高校の劣等生」は佐島 勤先生による、ライトノベルです。そして「魔法科高校の優等生」は、そのスピンオフ作品となります。
筆者の情報は、アニメとツイッターに寄るものです。
原作主流で作品を楽しんでいる方は、物足りなさを感じる部分もあると思います。筆者の考察が間違っていることもあると思います。そこは、温かく見守って頂けると幸いです。
最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。
当ブログでは、引き続き”魔法科高校の優等生”の魅力を紹介してまいりますので、是非、お付き合い下さい。
また、”さくさくとまとのトレンドハウス”に、お越し頂ければ幸いです。